サービス付き高齢者向け住宅のことならフジパレスシニア

シニアハウス
サポーターズブログ

2013年7月8日「もっとはやくここに来たらよかったなぁ」

このブログを読んでいただいている皆様こんにちは!

フジ住宅シニアハウスサポーターズブログです。

 

梅雨明けはまだですが、日々熱い日々が続きます。

皆様ご体調等は崩されておりませんでしょうか?

 

 

 

今回新しく紹介するコラムは「もっとはやくここに来たらよかったなぁ」です。

 

ご入居者本人のことを思えば、ずっと慣れ親しんだ我が家で、ご家族と過ごしていく事が

幸せなのだと思います。

しかし、ご病気や体調、生活の不自由等、どうしてもご家族だけでサポートしきれない、

ケアしきれない点が出てくることも事実として有ります。

 

フジパレスシニアが「自分の親を安心して預けられる住まい」をコンセプトに掲げているのは、

ただ介護が受けられる、生活の不自由がなくなる、食事が用意されるというような、単純な高齢者住宅を目指しているわけではないからです。

 

ご入居様の今までの暮らしの中で叶えられなかった事、守ってきた事を尊重しながら暮らしていける、

ずっとご入居者様の事を見守られてきたご家族様が見ても、安心してご入居していただけるような、

そんな高齢者住宅を目指しているからなのです。

 

フジパレスシニアには、フジ住宅社員のご家族様、お身内の方も多くご入居をいただいていることが、

「自分の親を安心して預けられる住まい」というコンセプトが、ただのお題目ではなく、しっかりと根付いて、実践できていることの証なのだと、本当に嬉しく思います。

 

今回のコラムはそのことを体現したような内容です。

 

社内でも大好評な(?)このコラム!ぜひ皆様もご感想くださいね!

 

 

それでは楽しみコラムもお読み下さい!

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/

story/story3.html

2013年6月3日フジパレスシニアにとっての「終の住み処」とは

皆様、こんにちは!

 

フジ住宅 シニアハウスサポーターズブログ 第2回目です。

 

すっかり季節も夏めいてきて、少し早めのクールビズを導入する会社様も増えてきましたね!

我々フジ住宅でも先日よりクールビズがスタートし、半袖シャツ、ノーネクタイ等の姿も増えてきました。

 

さて、先日、第1回目のリリースを終えたコラム「自分の親を安心して預けられる住まい」早くも多くの方から沢山の反響を頂き、ありがとうございます!

「アレ読んだで~!よかったワ~!」「ええ話やな~」と言われると本当に嬉しいです!

是非皆様も機会がありましたら、ご感想を頂けましたら幸いです。

 

これもよく言われるのですが、「アレってリアルやな~」 ※出川調ではありません(笑)

現場のありのままの雰囲気を知っていただきたいので、実際に、やりとりした言葉そのままで(伝え聞いたままの言葉で)掲載しております。

なかには、話し言葉・会話口調のようなところもありますが、あえてきれいな、スマートな言葉に編集をせず、全部そのまま、ありのままの言葉、内容でお伝えしております。

 

そんな好評を頂いているコラム「自分の親を安心して預けられる住まい」も第2話目になりました。

今回お伝えするコラムのタイトルは「終の住み処」です。

 

 

 

 

皆様は「終の住み処」を意識されたことはありますでしょうか?

言葉では聞いたことあるけど、まだそんなに深くは考えていない、と言う方がほとんどでしょうか?

 

 

我々フジ住宅のサービス付き高齢者向け住宅フジパレスシニアのコンセプトは、

「自分の親を安心して預けられる住まい」ですが、実はもう1つ、真剣に考えてきたのは、

どうすれば、フジパレスシニアが入居者様にとって、ひいては家族様にとっても「終の住み処」となり得るのか、と言う点です。

 

できれば、いつまでも、慣れ親しんだ地域、沢山の想い出、愛着のある自宅で生活したい、

でも介護や病気のこと、家族との関係、その他様々な問題があるのも事実であります。

 

もし、フジパレスシニアでずっと過ごして頂く場合、フジパレスシニアは入居者様の

「終の住み処」になり得るのであろうか?

 

 

これは、フジ住宅が高齢者住宅事業を始める前からの、大きなミッションであり、

何としてでも、そうありたいと、強い信念を持って、これまでやってきました。

 

 

今回のコラムの主人公であるNさんはフジ住宅の第1号住宅の第1号のご入居者であり、

その出会いを通じて、我々も言葉には表せない、大切なものを本当にたくさん教えて頂きました。

 

このコラムを通じて、地域の皆様、介護・福祉関係のお仕事に携わられている皆様、フジパレスシニアを知っていただいた皆様に、少しでも、私たちが考えていることを、ありのまま、正直な気持ちでお伝えしていけたらと思っています。

今後もよろしくお願いします。

 

 

 

2013年5月1日自分の親を安心して預けられる住まい

このブログを見ていただいている皆様、こんにちは。

 

皆様にフジ住宅やフジパレスシニアをもっと知っていただき、お役に立つ情報をドンドン発信していくために、本日よりブログ「シニアハウスサポーターズブログ」を開始する運びになりました!

 

フジ住宅のこと、フジパレスシニアのこと、日々あった出来事、介護・医療業界のこと、

ちょっとした裏話、深イイ!話、いろんなお話を発信していく予定ですので、楽しみにお待ちください!

 

 

そんな記念すべき第1回目のブログのテーマは「自分の親を安心して預けられる住まい~フジパレスシニアの成り立ち~」です。

 

私たちフジ住宅は、『しあわせはこぶ住まいづくり』を合言葉に、創業から今日まで永年にわたり、分譲住宅や分譲・賃貸マンション等を始め、多くの『住まい』を提供してきました。

住んで頂くだけが目的ではなく、住んで頂いた後にどれだけしあわせな暮らしを送って頂けるかが、大事です。

 

高齢者住宅においても、その思いは全く同じで、とにかく、地域の高齢者の方がいつまでも安心・安全に暮らしていただけるような『住まい』を念頭に、研究を重ねて参りました。

 

『高額な入居金は不要で、年金生活の方も利用でき、私たちと同じサラリーマン世帯でも、十分面倒を見ることができるような価格設定で、いつまでも人間としての尊厳を持ちながら、安全に、明るく、楽しく、安心して、いつまでも笑顔で暮らせる『住まい』を提供していきたいという想いから、『フジパレスシニア』は生まれました。

 

そのコンセプトこそが、このブログのメインタイトルでもある『自分の親を安心して預けられる住まい』です。

 

「フジさんの(高齢者)住宅だから安心」とご入居を決めていただける方も、日々増えてきているのは本当に嬉しい事です。

ご入居いただいた方にも、そのご家族にも、関わっていただける全ての方から「フジさんの高齢者向け住宅で本当に良かった」と喜びの声をいただき続ける事が我々の一番のモチベーションになります!

 

「フジさんだから」この言葉をスタッフひとりひとり、今後も一つでも多くいただけるように、今後も頑張っていきます!

 

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