サービス付き高齢者向け住宅のことならフジパレスシニア

シニアハウス
サポーターズブログ

2013年10月11日「自分の親を安心して預けられる住まい」はフジ住宅全社員の想いです

 

普段はシニアハウスサポーターが経験した話しなどを中心にコラムを執筆しておりましたが、

今回のコラムの主人公は一風変わって、フジパレスシニアの施工部門の担当者のお話です。

 

「自分の親を安心して預けられる住まい」というフジパレスシニアのコンセプトは以前からもこのブログや、コラム、ホームページでもお伝えさせていただいていました。

 

このコンセプトは、普段、運営現場で入居者様と接する私たちシニアハウスサポーターだけが唱えているコンセプトではなく、フジパレスシニアに関わる全ての者が、それぞれの立場で役割は違っても、全員の共通認識として浸透しているコンセプトであると、今回のコラムを通じて改めて想いを強くしました!

 

コラムURL:http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story10.html

 

 

また、もう1点お伝えしたいのが、サービス付き高齢者向け住宅の認知度は、世間では、まだまだ不十分であるというのも事実です。

いわゆる“介護施設”とひとくくりにされ、料金もかなり高いんじゃないか?病院のような無機質な閉鎖的な場所なのではないか?逆に、介護度が高くなると入居が続けられないのではないか?

今回のコラムの主人公も、介護度の高いお父様の緊急的な入居先を探すにあたり、サービス付き高齢者向け住宅のしくみやサービス提供の内容がお父様にぴったりだったこと、その中でも様々な対応の面からフジパレスシニアを選んでいただいたことが書かれています。

特別な事情があるならまだしも、知らなかった、知識が無かったというだけで、自分達のようにただただ苦しむ時間をすごす方々を、一人でも減らしたいという思いで、今もフジパレスシニアの施工に関わっています。

 

サービス付き高齢者向け住宅の内容やフジパレスシニアに関する情報はホームページにも掲載していますので、是非ご覧ください!

何かご質問等あれば、全く遠慮なくご連絡くださいませ!

 

TEL:0120-37-9982(9:30~18:00 土日祝 除く))

フジパレスシニアHP:

http://www.fp9982.com/fps/index.html

コラムURL:

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story10.html

 

2013年9月20日「自分の親を安心して預けられる住まい」の意義

いつもブログもコラムも見て頂いている皆様、有難うございます!

 

 

さあ、いつもここで紹介しているコラムも9回目!今回のコラム内容は、我々シニアハウスサポーターにとって本当に身の引き締まる、

この仕事の意義と掲げているコンセプトの意味を心から感じられるコラム内容です。

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story9.html

 

今回のコラムはなぜこの話を選んだのか?それはフジパレスシニアのコンセプトである

「自分の親を安心して預けられる住まい」の意義をもう一度皆様にお伝えしたと思ったからです。

と同時に我々のスタンスもお伝えしたかったからなのです!

 

 

例えば、自分が飲食店を開業していた場合、お客様に多く来店してもらう事は嬉しいですし、大事な事ですよね。

飲食店であれば、「おいしいっ!」って声に出してもらうことも、嬉しい事です。

でも、最高に嬉しいのは、「おいしい!」と言ってもらえて、さらに友達なども連れてお店に来てもらう事なのではないかなと思います。

 

 

もちろんフジパレスシニアは飲食店ではないですが、でも、想いは全く同じです。

入居者様に「嬉しい」「楽しい」「快適」と思ってもらう事は常日頃我々だけではなくて、現場のスタッフさんも必死に頑張ってくれておりますが、そのご家族様にも

「本当に安心!」「本当に良かった!」と思ってもらえる事が更に嬉しいのです!

 

 

コンセプトにある「自分の親を安心して預けられる」とは、入居者様に喜んでもらうだけではなく、

そのご家族様に喜んでもらうことも、もちろん対象に入っております。

 

 

 

入居者様だけでなく、入居者様もそのご家族様にも   「安心」と思ってもらう事が、永遠のテーマなのです!

 

詳細は是非、コラムをご覧下さい!

ご感想もお待ちしております!

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story9.html

2013年9月11日「頑固でわがままで幸せな叔母」

シニアハウスサポーターブログを読んで頂いている皆様、こんにちは!

 

タイムリーな話題ですが、2020年のオリンピック!

ついに日本開催が決定しましたね!本当に嬉しい!

これから7年間、今の中高生のアスリートの皆さんが、  (もしくは小学生も?)東京での晴れの舞台に向けて、頑張っていくことや、関係スタッフの皆様の頑張りを考えると、我々も、もっともっと頑張らないといけませんね (笑)

前回の東京オリンピックから約50年ぶりの、記念すべきこの節目を感じる事ができて幸せです!!

 

 

さあ、いつも紹介させていただいているコラムも第8回。

今回のコラムタイトルは「頑固でわがままで幸せな叔母」です。

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story8.html

 

 

 

「高齢者向け住宅で生活してみたら・・・」伝え方は色々あるかもしれませんが、

言われる本人も、言う家族も、初めは万感の思いではないと思います。慣れ親しんだ、ずっと暮らしてきた家を離れ、ご家族と同居をされていた方にとっては、本人も、ご家族も生活環境が変わります。

以前にもお伝えしましたが、それを「親不孝なことではないか?」と考えてしまう瞬間もあるかも知れません。でも、違います。それは違うと断言できます。

 

 

今回ご紹介するコラムも、主役は頑固で、わがままな叔母

家族の心配は、入居を嫌がるかもしれない・・・入居しても長く生活は続かないかも・・・

 

でもそんな叔母が入居を決めた理由とは、また叔母とその家族の生活の変化とは。

またフジパレスシニアの「自分の親を安心して預けられる住まい」というコンセプトは。

 

 

同じような悩み、同じような境遇の方は多いと思いますので、是非読んで頂きたいコラムです!

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story8.html

 

 

 

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