自分の親を安心して預けられる住まい

こんな状況だからこそ

皆さんこんにちは。
梅雨に入り、ジメジメとした雨の日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日は、当社フジパレスシニアで、コロナ禍の今だからこそ、入居者様の為にあえて家族様との面会を推奨されている住宅のお話をさせて頂きます。

昨今、高齢者住宅のみならず、地域のほとんどの病院では、感染防止対策の一環で、家族の立入や面会を禁止されている所が多く、仮に面会が出来たとしても玄関口で短時間で、というところがわずかにあるだけです。
そんな中、某フジパレスシニアでは、事前予約制で、検温や手指消毒をしっかりした上であれば、入居者様の居室の中に限って、時間の制限はせず、面談がOKという取り組みをしている住宅があります。

住宅の管理責任者や施設長が看護師でもあり、ご家族様との直接の面会や顔を見る機会が減ってしまうと、入居者様のADL(日常生活動作)が一気に悪化してしまうという病院勤務時の経験を踏まえ、感染症対策を万全にした中で、ご家族様との面談を推奨としているとの事です。
おかげ様で、コロナ禍であるにもかかわらず、ご入居に関するお問合せは沢山いただいており、実際にご入居を希望される中で、当住宅ではコロナ禍でも面会OKとしている理由、想いを丁寧に説明した上で、この主旨にご理解、賛同頂けた方にのみ、ご入居を頂いております。
ほとんどのご家族様が、とても喜んでくださるそうですが、ご不安になられる方もおられるようで、そういった時には、入居者様にとって何を重要と考えるか、しっかりと感染対策をした上であれば、入居者様にもご家族にもきっと喜んでいただけることであるとお伝えすれば、最終的には皆さん心から安心され、ぜひともこの住宅に決めたいと言って下さいます。

全ての住宅がこの対応をできるわけではありませんし、この選択、判断には大きなリスクや責任も伴います。簡単にできることでもありませんし、大変勇気のいる決断です。

それでも、この方針が、この住宅を選んで本当に良かったと心から思って下さる理由の一つになると確信をもって、コロナ終息の日が少しでも早くくればなぁと願いながら、毎日懸命に頑張って下さっているスタッフの存在は、私たちの大きな誇りです。

お花見ドライブ

皆さんこんにちは。

緊急事態宣言が発出され、なかなか気軽に外にも出られない状況ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ステイホームが叫ばれている状況で、私たちですら、ずっと家にいるのもつらいですよね。
そんな中で、住宅スタッフのひと工夫ということで、(緊急事態宣言前の出来事ですが)とあるフジパレスシニアでは、“お花見ドライブ”が決行されたというニュースが入ってきましたので、ご紹介させて頂きます。

新型コロナウイルスの感染リスクを考えて、高齢者住宅の入居者様はほぼ外出も出来ず、ご家族様との面会も気軽に出来ない状況が続いています。
それでも、施設長はじめスタッフの皆さんが、入居者様に少しでも喜んでもらえる為に何か出来ないかを考え、知恵を絞ったイベントが、通称、“お花見ドライブ”です。
アイデアのヒントはサファリパークです。
大きめのマイクロバスにソーシャルディスタンス以上の十分な間隔をあけた上で、少人数で乗車していただき、近くの桜満開の公園までドライブに出かけました。
車窓越しのお花見ですが、意外にも直接見るよりも趣があり、皆さんものすごく喜んでいただき、笑顔になってくださったと聞いております。まさしく桜満開、笑顔も満開でした。

種々のリスクを考えると、住宅から一歩も出ないという事が一番安全ではありますが、それでは入居者様の心がまいってしまいますし、病んでしまうことにもなりかねません。
四季を感じて、一日一日を大切に過ごして頂きたいというスタッフ一同の考えもあり、最大限に出来る事を考えた結果が、お花見版サファリパークであるお花見ドライブでした。

緊急事態宣言下では、これまで以上に用心が必要ですが、“〇〇ドライブ”は、色んな企画に流用できそうですので、近い将来のアフターコロナのレクリエーションやイベントを今のうちから沢山練っておきたいと思います。

あたらしいカタチ(ニューノーマル)

皆さん、こんにちは!
全国各地で続々と、また、大阪でも桜の開花宣言があり、季節はすっかり春めいてきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

花粉も、今年は例年より多く飛散するとの事で、花粉症に悩まれている方も多いかと思いますが、どうかお体ご自愛下さい。

さて、本日は、フジパレスシニアで年に1回以上は必ず実施している運営懇談会についてお伝えさせていただきます。

運営懇談会とは、入居者様はもちろん、入居者のご家族様、地域住民の皆様も対象に、高齢者住宅に運営に関して、さまざまな意見交換をさせていただく場で、より良い生活環境の構築、地域との連携、高齢者住宅の運営全般において、理解を深めていただくために開催させて頂いております。
これまでは、運営中の住宅に、できるだけ多くの方にお集まりいただいて、住宅の雰囲気も肌で感じていただきながらの開催でしたが、このコロナ禍という状況で、住宅での開催の場合、小規模な人数に限定したり、入居者様、ご家族様に事前アンケートにて、意見をいただく形式に変更しての開催になっています。

他の方法として、とある住宅では、Zoomを活用した運営懇談会を実施させていただきました。今やZoomは、テレワークやリモートワークにおいて、不可欠なアイテムとなりましたが、高齢者住宅の運営においても、個別の面談や運営懇談会にも大活躍します。
ご存じの方は多いと思いますが、Zoomではオンライン形式で、リアルタイムにお互いの顔を見ながらコミュニケーションを取ることができますので、別の場所にいながらも、実際にその場に参加しているような感覚で参加いただける為、ご家族様からも大変ご好評頂きました。

質疑応答の中で、ご家族様からは
「コロナ禍で、自分たち家族が気を付けておくことは何かないか?」
「今の大変な状況は承知はしているが、この時期だからこそ、レクリエーションなど、入居者の為に、何か考えて対応してくれたら嬉しい」
「スタッフの皆さんが、本当に良くやって下さっており感謝している。」
と、現場スタッフに対して、大変温かいお言葉、また現場の大変な状況についても、しっかりご理解いただけていると感じるお言葉を沢山いただきました。

また、何と言っても、顔を直接見て、お話しができたことにより、これまで以上の安心感を持っていただいたご家族様も多数いらっしゃいました。

ワクチン接種など必要な準備は整えていますが、まだ不透明な部分が多い現状では、今後の運営懇談会のあたらしいカタチ=ニューノーマルとして、これからも多くの住宅で、積極的にZoom懇談会を実施していきたいと考えております。