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シニアハウス
サポーターズブログ

2013年7月23日「○○だから」ではなく「○○でも」

このブログを読んでいただいている皆様こんにちは!フジ住宅シニアハウスサポーターズブログです。

 

 

前回のブログで、コラムのご感想をください、と

お伝えしたところ、多くの方からご感想をいただきました!

 

・感動した

・泣いた

・フジパレスシニアのことがわかった

・今すぐには関係ないけど、自分の親のことを考えるようになった

 

良いことばっかりで、本当に恐縮だったのですが、

全ての本当のことと前向きに捉えさせていただきます!

 

 

今回お伝えさせて頂くコラムは「「○○だから」ではなく「○○でも」」です。

 

サービス付き高齢者住宅は、制度の内容やしく、実際の生活の中でのサービス内容も、一般的にはまだまだ認知度も浸透度も低いと思います。

実際にご入居を考えたとき、認知症や生活への身体的な不自由さがあると、受け入れをしてくれないのでは?入居をしても生活についていけないでは?と考えている方もまだまだ多いのではないかと思います。

 

 

今回コラムに登場する弊社の社員も上司に「フジパレスシニアを考えてみては?」とアドバイスを受ける前は、そのように考えていました。

 

 

でも実際に入居した後は、その思いは杞憂に終わり、

「認知症であってもいつもと変わらぬ義母の暮らしができている」

「要介護であっても笑いながら、楽しみながら、生活を送る事ができている」

 

と考えが変わりました。

 

もちろんサービス付き高齢者向け住宅でも、受入体制によっては、一定の疾病や症状があれば、ご入居が難しくなったり、認知症の度合いによっては入居が適さないケースもあります。

 

しかし、フジパレスシニアでは一定の介護度を超えたら、とか認知症だから、(単純に)○○疾病だから、という理由で、入居ができないと言うことはありません。しっかりと個々人の身体・精神的な状況とご本人、ご家族のご意向を最大限確認させて頂いた上で、ご入居いただいています。

 

このブログやコラムでもいつもお伝えしていますが、フジパレスシニアのコンセプトは

「自分の親を安心して預けられる住まい」です。

 

もし、自分の親が入居するなら、要介護であっても、認知症でもあっても最高に楽しく、

最高に本人らしく暮らしていける生活を送っていって欲しいと誰もが思うと思います。

 

 

親は最後まで親です。

 

例えば認知症が重くても、どうすれば楽しい生活を送って頂く事ができるか、

要介護であってもどうすれば、ご家族も安心できるような生活を送って頂く事ができるか、

それがフジパレスシニアのコンセプトだからです。

 

「○○だから~」でなく、「○○でも~」という考え方で、既に1900戸の高齢者住宅を供給して参りました。

 

 

今回も前回に引続き、実際にご家族様がフジパレスシニアにご入居された、弊社社員のお話です。

それではごゆっくり、お読み下さい!

 

 

 

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