第33話
「自分の親を安心して預けられる住まい」
2021年12月、大阪市北区で心療内科クリニックが入るビルで･･･
このコラムに綴られた一つ一つの物語は、全て実際にフジパレスシニアに関してあったお話を基に構成されております。
第33話
第32話
「メモリーズ～ プレイバック ２０２１」
新型コロナウイルスが世界的に蔓延し、日本もコロナ禍で１年以上が･･･
第31話
「メモリーズ～ プレイバック ２０２０」
未曾有のコロナ。2020年1月20日に横浜港を出港した･･･
第30話
「メモリーズ～ プレイバック ２０１９」
第29話
「メモリーズ～ プレイバック ２０１８」
今回は少し古いですが、コロナ禍のずいぶん前、2018年の出来事を振り返って･･･
第28話
「あらためまして、フジパレスシニアです！」
『自分の親を安心して預けられる住まい』という大テーマのもと、これまで27話のコラムの連載を･･･
第27話
「認知症が改善するフジパレスシニア」
新しい期がスタートして早くも1ヶ月が過ぎようとしています。 私たちの新たな目標を･･･
第26話
「人財の重要性」
これからの超高齢社会をしっかりと乗り越えていくには、一番重要な課題である「人財」に･･･
第25話
「平均寿命より健康寿命」
今年も猛暑が続き、フジパレスシニアへの入居問い合わせも非常に増えております。1ヶ月ぶりの･･･
第24話
「高齢社会白書を読み解く」
今回の定期コラムは、「高齢社会白書」についてお送りします。「高齢社会白書」とは...
第23話
「親孝行のカタチ」
今回は、フジ住宅の『文化』とも言える『親孝行月間』についてお伝えします。『親孝行...
第22話
「私たちの『役割』」
みなさんこんにちは！サクラの花が醸し出す春のうららかムードから、若葉が芽生え、新しい...
第21話
「あたりまえではない『自分』へのもどかしさ」
今回は、私たちの仲間であるシニアハウスサポーターAの実体験に基づく本当に切実な想いを...
第20話
「自治体担当者との信頼関係」
サービス付き高齢者向け住宅の制度が施行され、早いもので2年半が経ちました...
第19話
「ケアマネージャー様との信頼関係」
シニアハウスサポーターである私たちの担当業務として、地域のケアマネージャー様に対して...
第18話
「お金ではない、判断基準」
昨年末、私の携帯電話に、Sケアマネージャー様より「ご入居先を探されているご家族様が...
第17話
「フジ住宅の考え方」
「フジ住宅は、『自分の親を安心して預けられる住まい』をご提供したいという思いから...
第16話
「安心」の意味
フジパレスシニアにご入居をして頂く方には本当に様々な方がいます...
第15話
なんでフジパレスシニアにして頂いたんですか？
シニアハウスサポーターという仕事柄、60棟以上ある各地のフジパレスシニアを...
第14話
「俺も年取ったらあそこで暮らすわ！」
本日のコラムはフジ住宅シニアハウスサポーターの友人のＦさんが...
第13話
「しあわせの土台」
このコラムのページの一番下に、「家族からはじまる物語」という...
第12話
「フジパレスシニアが選ばれ続ける６つ目の理由」
『あちこちに相談されて、困り果てた上で相談に来られているような方に...
第11話
あなたの両親に介護が必要になった時
いきなりですが、質問です。「突然、あなたの両親の介護を自分がしなければ・・・・...
第10話
これからもフジパレスシニアを建てる事への想い
普段このコラムは、フジ住宅のシニアハウスサポーターのフジパレスシニア...
第9話
「知り合いにもここの事紹介したいんですよ！」
毎月、100件近いご入居のお申し込みを頂きますが、入居者様が増えていく..
第8話
「頑固でわがままで、幸せな叔母」
あの頑固でわがままだった叔母が最後まで「イヤや！」と言わなかったんです...
第7話
「第一の生活のサポート」
「シニアハウスサポーターってどんな仕事？」と聞かれることが多いのですが...
第6話
「本当の親孝行」
「昨日のお部屋と今日見たお部屋どっちがよかった？」と母に聞くと、「どっちも綺麗やった…
第5話
「入居と解約」
フジパレスシニアには本当に多くの方にご入居いただいている。毎月100件近い、入居の申し込みを…
第4話
「○○だから」ではなく「○○でも」
サービス付き高齢者向けはあくまでも賃貸住宅。基本的な身の回りの生活は自分でできないと…
第3話
「もっとはやくここに来たらよかったなぁ」
先日、妻の祖母がフジパレスシニアに入居した。「入居できて本当に良かった」…
第2話
「終の住み処」」
フジパレスシニアには本当に多くの方にご入居いただいている。毎月100件近い、入居の申し込みを…
第1話
「実は私の父だったんです」
そろそろ季節は春に移ろうとしているものの、まだまだ底冷えのする2月、私の携帯が鳴った…