サービス付き高齢者向け住宅のことならフジパレスシニア

シニアハウス
サポーターズブログ

2013年8月19日本当の親孝行

いつもシニアハウスサポーターブログを読んでいただいている皆様、ありがとうございます!

 

このブログで随時アップしているコラム「自分の親を安心して預けられる住まい」の紹介をさせて頂いておりますが、早いもので第6話目のコラムになりました!

 

そんな第6話目コラムの内容は「本当の親孝行」です。

 

ご自宅でのケアや、介護等、できることなら家族一緒で、ずっと世話をして、ずっと住み慣れた自宅での生活を考えておられる方も多いですが、フジパレスシニアへのご入居をご相談いただく方の中にも、

「本当にずっと家族皆で介護を続けていけるのか」

「仕事や家庭とのハザマで、急な病気や怪我の際は、すぐに対応できるのか」

 

といった目の前の現実に、そしてこれからの将来に不安を持たれている方が多いことも事実です。

 

子供の頃からずっと両親と同じ屋根の下で暮らしてきたのに、高齢者向け住宅へ入居してもらうことが本当に正しい選択なのか、これは「親不孝」ではないのかと感じてしまう事もあります。

 

 

本日ご紹介するコラムは、夫婦ともにフジ住宅の 社員であり、お母様がフジパレスシニアにご入居 して頂いた際のエピソードです。

 

同じような悩み、同じような境遇の方も多いと思いますので、是非読んで頂きたいお話です!

 

高齢者向け住宅に入居してもらう事は親孝行なのか、親不孝なのか?

 

是非楽しみにお読みください!

 

〈閲覧はこちらから!)

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story6.html

 

2013年8月2日「入居と解約」

今年の夏は涼しいかなあと、かすかな期待をしていた自分が愚かに感じるほど、

毎日、本当に暑い日が続きますね!

暑いと思うから暑いんだ。心頭滅却すれば・・・

でもやはり、暑いものは暑い!

皆様も体調管理には気をつけてくださいね!

 

 

さて、今回のシニアハウスサポーターズブログの内容ですが、

第5回コラム「入居と解約」です。

 

 

サービス付き高齢者向け住宅は、いわゆる介護施設ではなく、賃貸住宅です!

このブログでも何度かご説明させていただきましたね!

 

ですので、入居もあれば、解約も、もちろんあります。

解約理由の大多数を占める要因は「お亡くなり」と「入院」に伴う解約です。

 

今回はその「入居」と「解約」に携わるお話がコラムの内容です。

コラムの編集中も、改めて「本当にそうやなー」と思うことばかりでした。

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/

story/story5.html

 

フジパレスシニアは、フジ住宅グループのサービス付き高齢者向け住宅の呼称ですが、決して、私たちだけで成り立っているわけではありません。

 

提携介護事業者様、管理者、スタッフ、入居者様、入居者ご家族様、本当に見えないところまでつながっている方を含めて、皆様の存在で、成り立っていると思います。

 

このご縁に「感謝」です!!

 

 

ではコラムを楽しみにお読みください!

 

職場や学校、皆様の周りにも回覧していただけたら嬉しいです!

 

http://www.fp9982.com/fps/colmn/

story/story5.html

2013年7月23日「○○だから」ではなく「○○でも」

このブログを読んでいただいている皆様こんにちは!フジ住宅シニアハウスサポーターズブログです。

 

 

前回のブログで、コラムのご感想をください、と

お伝えしたところ、多くの方からご感想をいただきました!

 

・感動した

・泣いた

・フジパレスシニアのことがわかった

・今すぐには関係ないけど、自分の親のことを考えるようになった

 

良いことばっかりで、本当に恐縮だったのですが、

全ての本当のことと前向きに捉えさせていただきます!

 

 

今回お伝えさせて頂くコラムは「「○○だから」ではなく「○○でも」」です。

 

サービス付き高齢者住宅は、制度の内容やしく、実際の生活の中でのサービス内容も、一般的にはまだまだ認知度も浸透度も低いと思います。

実際にご入居を考えたとき、認知症や生活への身体的な不自由さがあると、受け入れをしてくれないのでは?入居をしても生活についていけないでは?と考えている方もまだまだ多いのではないかと思います。

 

 

今回コラムに登場する弊社の社員も上司に「フジパレスシニアを考えてみては?」とアドバイスを受ける前は、そのように考えていました。

 

 

でも実際に入居した後は、その思いは杞憂に終わり、

「認知症であってもいつもと変わらぬ義母の暮らしができている」

「要介護であっても笑いながら、楽しみながら、生活を送る事ができている」

 

と考えが変わりました。

 

もちろんサービス付き高齢者向け住宅でも、受入体制によっては、一定の疾病や症状があれば、ご入居が難しくなったり、認知症の度合いによっては入居が適さないケースもあります。

 

しかし、フジパレスシニアでは一定の介護度を超えたら、とか認知症だから、(単純に)○○疾病だから、という理由で、入居ができないと言うことはありません。しっかりと個々人の身体・精神的な状況とご本人、ご家族のご意向を最大限確認させて頂いた上で、ご入居いただいています。

 

このブログやコラムでもいつもお伝えしていますが、フジパレスシニアのコンセプトは

「自分の親を安心して預けられる住まい」です。

 

もし、自分の親が入居するなら、要介護であっても、認知症でもあっても最高に楽しく、

最高に本人らしく暮らしていける生活を送っていって欲しいと誰もが思うと思います。

 

 

親は最後まで親です。

 

例えば認知症が重くても、どうすれば楽しい生活を送って頂く事ができるか、

要介護であってもどうすれば、ご家族も安心できるような生活を送って頂く事ができるか、

それがフジパレスシニアのコンセプトだからです。

 

「○○だから~」でなく、「○○でも~」という考え方で、既に1900戸の高齢者住宅を供給して参りました。

 

 

今回も前回に引続き、実際にご家族様がフジパレスシニアにご入居された、弊社社員のお話です。

それではごゆっくり、お読み下さい!

 

 

 

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