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シニアハウス
サポーターズブログ

2022年5月9日屋根よ~り~低い、こいのぼり~

みなさん、こんにちは!
5月と言えば、何を思い浮かべられるでしょうか??

そうです。こいのぼりの季節ですね!
最近は屋根の上で、優雅に泳ぐこいのぼりを見る機会はめっきり減っていますが、当社の住宅では、館内にたくさんのこいのぼりが楽しそうに泳いでいます。
少しですがご紹介させて頂きます。




また、5月人形を飾ったり、入居者様と一緒に手作りされた住宅もありました。




あらためて調べてみたところ、
こいのぼりは、昔、中国の黄河上流に、竜門という難所があり、とても激しい水流だったそうです。竜門を登りきった魚は竜になれると言われ、“登竜門”伝説として広く知られるようになりました。この登竜門伝説にあやかって始まったとされるのが、こいのぼりの風習だそうです。
登竜門に向かった力強い魚たちのように、こいのぼりには「困難に揉まれながらも打ち勝って、将来大成しますように」という願いが込められているそうです。
また、5月人形は男の子が病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長してくれること。鎧や兜は、身を守るためのお守りとして飾られたそうです。

こいのぼりや5月人形の力で、当社の住宅にお住いの皆様にも、健康長寿で長生きして頂きたいなあと心から思っております。

フジパレスシニアでは、感染症対策を十分に行った上で、在宅生活でお困りの方のご相談を随時承っております。お気軽にご相談下さい。 

2022年4月15日サクラサク、春爛漫、フジパレスシニア

みなさん、こんにちは!

長い冬も過ぎて、日本列島はすっかり春の陽気に
包まれるようになりました。
春と言えば「桜」、「さくら」、「サクラ」。

各地のフジパレスシニアでも、
一気に桜前線が通過致しました!
どの住宅も桜が見事に咲き乱れました。

 

あるお部屋からは、川沿いの桜を眺める事が出来て
「毎日お花見気分でサイコー!」とお喜びの声も
あがっています♪

別の住宅では、みんなでお花見にお出かけです♪
うららかな春のお天気の中、車に乗ってレッツゴー!

目的地である公園には、、、
なんということでしょう!!満開の桜がお出迎え♪
桜の木の下で青春時代を思い出し、ついついお話が盛り上がりますね!

桜の季節と言えば、新学期、新生活など、『新しい始まり』、『変化』をイメージされる方も多いでしょう。

フジパレスシニア全住宅では、引き続き、感染予防に十分気を付けながら徐々にレクリエーションも再開しています。
住宅の中でも四季折々の飾りつけを施し、皆さまの生活を
彩っています。
ご見学時には、ぜひ、さまざまな季節の変化にご注目下さい!

「病院の退院期日が迫っている」
「一人での生活には、そろそろ不安を感じる」等
ございましたら、ご見学は絶賛受付中ですので、当社または
住宅にご連絡下さいませ。

但し、コロナの状況により、(ご見学の)ご希望に添えない事もありますので、あらかじめご承知おき下さい。

以上

2022年3月16日現場スタッフのためにできること

みなさん、こんにちは!

まだまだコロナウィルスの影響が続き、高齢者住宅においては、コロナ以前のような自由度の高い運営が出来ず、歯がゆい思いを抱えている現場スタッフがたくさんいると思います。

そんな中、当社の住宅においても、毎日、知恵と工夫を凝らして、入居者ファーストで、一生懸命頑張って下さっている
スタッフの方がたくさんいらっしゃり、本当に感謝しております。いつもありがとうございます。

先日、ある施設長さんとお話した際、日頃当社から随時発信される行政からの通知や最近であればコロナ関連情報、運営上の留意点等の情報がタイムリーで本当に助かっている。自分たちだけでやっていたら、こんなにも情報が集まらないと思うし、どんな有益な情報でも、知っているからこそ準備、活用出来るので、本当にありがたいと仰って頂きました。

当社と連携して運営している事で、タイムリーかつ正確に、
最新の行政からの指導内容や、どんな対応が必要なのかを知る事で、入居者様のために、また毎日頑張っているスタッフの為に色んな準備が出来ると、喜んで下さっています。

コロナ禍の現状で、高齢者住宅を取り巻く環境は日々変化しており、行政の指導、方針も状況に合わせて刻々と変化しますので、運営会社としてすべきことはどんどん増えています。

何と言っても入居者様の為ですので、しっかりと取り組む必要があるものばかりですが、計画的に段取りをしないと、毎日の入居者様への対応もしながら、変更点をタイムリーに把握して準備していくのは、本当に難しいと思います。

また、現場スタッフの皆さんの体力的、精神的な負担も相当大きくなっています。

私たちのフジパレスシニアは、『自分の親を安心して預けられる住まい』をコンセプトにしていますが、その為には、『スタッフが働きやすい、サービス提供に注力できて、専門スキルをいかんなく発揮して頂く環境づくり』も、私たちの大きな責務のひとつと考えています。

これからも、当社と現場運営をお願いしている介護事業者様との強固な連携体制により、コロナに負けない、コロナに打ち勝てる適正な運営が出来るように努力して参ります。

春の訪れと同時に、コロナが退散することを祈願しています。

フジパレスシニアでは、感染症対策を十分に行った上で、在宅生活でお困りの方のご相談を随時承っております。
お気軽にご相談下さい。

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