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シニアハウス
サポーターズブログ

2014年7月1日高齢社会白書から見る将来の日本

みなさん、こんにちは!

6月は猛暑日が続いたり、東京では突然のヒョウやゲリラ豪雨といったこれまでに例のない天候が続きました。これも温暖化の影響なのか?と、素人ながら心配している今日この頃、

厚労省からのメルマガで高齢社会白書が目に留まりました。

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story24.html

データだけを見れば、率直に、明るい将来があるのだろうか?自分たちが高齢者になった時の日本はどうなっているのだろうか?と異常気象以上に(シャレではありません)心配になります。

ただ、だからこそ私たちができることがないのか?今の私たちにできることは何なのか?を真剣に考えることができました。それは、フジパレスシニアで世の中を変えていくこと。多くの方を幸せにしていくこと。

大きすぎる目標かも知れませんが、私たちシニアハウスサポーターの存在意義として、目標を見失うことなく、精進して参ります。

今回は、少しマジメなブログとなりましたが、ぜひ、定期コラムにも目を通していただけましたら幸いです!

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story24.html

 

 

 

 

 

 

2014年5月26日親孝行のカタチ

みなさん、こんにちは!

週末の良い天気から一転、雨模様の一日ですね。

こんな時は、フジパレスシニア定期コラムを読んで、熱くなってみてはいかがでしょうか?

 

さて、前回のブログで少しご紹介させていただきました、フジ住宅の親孝行月間。

大変多くの反響を頂きましたので、今回は定期コラムで、もう少し詳しくご紹介させて頂きました。

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story23.html

 

『親孝行』は、しなければならないとか、こうでなければならないといった固定観念というか、何か難しい印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

そうではなく、『親孝行』とは、ズバリ、親に対する『感謝の気持ち』を持つことです。その方法や表現の仕方に制限はありません。

何かプレゼントしたり、感謝の気持ちを言葉で伝えたり、今皆さんが存在すること自体が『親孝行』かも知れませんね。今回は、フジパレスシニアに入居してもらうことが、最良の『親孝行』ということで、ひとつのエピソードをご紹介させて頂いております。

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story23.html

 

じっくりお読みいただければ幸いです。

 

また、Face Book でもブログ&コラム、ご紹介しております。いいね! お待ちしております!

 

2014年4月23日毎年恒例!親孝行月間。

皆さん、こんにちWA!

もう春、4月ですね。

4月と言えば、そう フジ住宅恒例 『親孝行月間』!!!!!

親孝行月間は、全従業員が会社から1万円を頂き、親孝行をするという伝統(?)行事です。自分を生んでくれた親に感謝する気持ちを、行動で示す。その結果を感想文として提出します。

自分の親孝行も色々考えますが、他の方の感想文を読ませて頂くと、色んな親孝行のカタチ、感謝の示し方があるなあと毎年勉強させられます。

この行事は、フジ住宅の会社として、また従業員としての大きな原動力であります。この親孝行月間を題材にしたテレビ番組が、NHK(関西地区)で4月27日(日)7:45からのルソンの壷で放送されます。ぜひ、ご覧いただければ嬉しいです。

さて、4月第一回目のコラム(通算:22回目)は、『役割』について、述べています。

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story22.html

人は誰もが役割を持って生まれてくる。喜ばれるために生まれてくる。喜ばれたいという気持ちで成長する。

最近、一番心に響いたフレーズで、毎日の仕事にも通じるものがあり、ハマっています。

ぜひ、じっくりご覧下さい。

http://www.fp9982.com/fps/colmn/story/story22.html

 

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