入居事例

ケース2 M様男性(60歳 要介護4)
自分の居場所を探して...

ご家族では対応ができない状態だった。

複雑な家庭事情により、言葉を発することができない状態。(発語障害)
認知症状はあるが、入居当初はお薬で安定されていた。

sankaku

自分の居場所?部屋がわからない

ご自身の居場所?部屋がわからず、自分の部屋にいても落ち着かない。
ここは自分の居場所ではないという素振りで、他の入居者様の部屋に勝手に出入りされたりしていた。

sankaku

玄関扉をオートセキュリティロックに

まだまだお若く、体力もあるので外に行きたがり、外に出られてしまうと力も強いので、連れ戻すのにも一苦労。
その為、玄関扉は常時解放していましたが、オートセキュリティロックに変更。
その結果、勝手に扉を開ける事ができなくなり、外に出たいということも少なくなりました。

sankaku

ご家族が来られると安心!

ご家族さんが遊びに来られ、最後にお見送りする時には一緒に帰りたいようで、ご家族さんを引き止めてごねられます。
自分の居場所は家族と一緒に過ごしていた家であるという気持ちをとても強くお持ちのようでした。

sankaku

何かに夢中(?)になると何かを忘れる

つい先日までリハパンをはいてもらっていましたが、嫌がられすぐに破こうとされるので、何もつけない状態でお過ごし頂きました。そうすると、今度は放尿を繰り返されるので、半強制的にはいてもらう事を繰り返していました。

そんな中、他の入居者様がエレベーターで2階へ上がられる様子を見て、2階への行き方を覚えられたようです。それからは、何故か、リハパンを破かなくなられました。何か別に興味があることを発見されると、他のことは忘れられるようです。

sankaku

居場所を探して...

お母様もご自宅での介護が難しくなってきたと担当ケアマネさんよりお聞きし、その担当ケアマネさんと打ち合わせの上、お母様にもM様のお隣のお部屋にご入居して頂く事を検討しています。
お母様とは仲が良かったとお聞きしているので、自分の居場所がないと徘徊を繰り返されていたM様の状況が好転するのではないかと考えております。

やってみないとわからないですが、もしお母様がご入居されるとなった時には、すぐにでも対応ができるようにしたいと思っております。
M様が落ち着かれるには、まだ時間がかかるかもしれませんが、M様にここが我が家であると思ってもらえるように、スタッフ一丸となり対応していきたいと思っています。

スペシャルコンテンツ

コラム
「自分の親を安心して預けられる住まい」

実際にフジパレスシニアであった皆様にお伝えしたい物語をおまとめしたコラムです

シニアハウスサポーターズブログ

シニアハウスサポーターズブログ
「自分の親を安心して預けられる住まい」

fuji_baner

フジパレスシニア紹介ムービー

下のムービーを再生するとフジパレスシニアの紹介ムービーをご覧頂けます