入居事例

ケース4 T様男性(77歳 要介護3)
誘拐された???

誘拐されたから(!?)
弁護士に連絡してほしいと訴えられる

入居当時は、引きつった表情でスタッフに激しく訴えられる姿が見られる方でした。

sankaku

スタッフの対応で安心感を持ってもらう

担当スタッフは、入居者様に不安な気持ちを取り除き、少しでも安心感を持ってもらうための対応を心がけています。
具体的には、不安になり自分の家に帰ると訴えられる気持ちを頭から否定せず、肯定的に捉え、ありのままの気持ちを傾聴し受け入れます。初めて入居され、不安な気持ちの入居者様に対する大切なケアです。

T様も認知症状のことを理解したスタッフによる意識統一されたケアによって少しずつ落ち着きを取り戻されていきました。

sankaku

生活のリズム?が出てきました

スタッフは、安心感を感じていただくと共に入居者様の今できることに着目します。その人が持っている力を発揮するための環境づくりを行い、一緒にできることをします。
時には、役割としてご本人の"仕事"と言う事で、責任を持って役割を果たしていただきます。このことはご本人にとっても非常に嬉しく、自信に繋がるものです。
このような対応を行い、安心とご自身の存在意義を感じて頂くことで帰宅願望は減少し、T様の生活のリズムも安定してこられました。

sankaku

表情が和らぎ、笑顔が見られる!

"傾聴と受容"によって安心感を持って頂き、出来ることをさりげなく手伝い、促すことで能力の喪失に対するストレスの軽減を図りました。出来ることを役割として責任を持って実行していただくことで、T様にこの住宅の仲間であり必要な人であることを意識して頂きました。

このことによりT様の自立性に働きかけることが出来たのではないかと思っています。

それは、徐々にT様の表情にも表れてきました。入居した頃とは見違えるほど和らいだ素晴らしい表情で笑顔が見られるようになりました。

sankaku

帰宅したくなったときの理由に変化が

以前は誘拐されたという不安の訴えでしたが、現在は、同じ場所で生活している"仲間"という認識を持っておられ、自分が帰宅することでその役割が果たせなくなることに少し遠慮を感じておられるご様子で、
申し訳なさそうに、「少しお休みをいただいて母親のところに帰りたいのですが…」という表現に変わってきました。

担当スタッフは、「自分の親を安心して預けられる住まい」というコンセプトの下、入居者様がどのように感じ、どのような思いでいるかを考えることを大切にしています。

スペシャルコンテンツ

コラム
「自分の親を安心して預けられる住まい」

実際にフジパレスシニアであった皆様にお伝えしたい物語をおまとめしたコラムです

シニアハウスサポーターズブログ

シニアハウスサポーターズブログ
「自分の親を安心して預けられる住まい」

fuji_baner

フジパレスシニア紹介ムービー

下のムービーを再生するとフジパレスシニアの紹介ムービーをご覧頂けます